エンジニアの勉強会の懇親会がこわい
単純にコミュ障
目的が明確に定まってない中、ただ「面白そう」という理由で懇親会まで参加するとボッチになる。
エンジニアの勉強会でボッチになれるのは、経験が浅いエンジニアぐらいしかいない。
なぜなら、話したいことのレベル感が揃わないからであり、話しても何も得られないと見切られる可能性が高いからである。
懇親会不参加にすればいいじゃん
そのとおりすぎる。
しかしながら、せっかくなら飲み食いはしたい。
結局、今日参加した勉強会、主催者のひとと形式的な挨拶を交わしただけになってしまった。
たまる名刺。今後連絡を入れることは絶対無いだろうと思われるひとたちの名刺が溜まっていく。最近、名刺管理アプリをスマホに入れたのだが、それにもらった名刺を登録するか迷っている。
モチベーションは上がる
誰とも交流しなくても、勉強会のLTを聴いてるだけでモチベーションは上がる。
それを基に帰ってからコードを書くのだ。
マスターベーションのやり方を間違って覚えて床オナばかりしてる中学生みたいだ...